新規事業 作戦会議(名古屋オフライン)要約レポート|2026-09-13

〜 高槻の定食屋さんが見込み客に。飲食店向けプランのたたき台ができた回 〜
RESTAURANT PLAN — たたき台
3ヶ月で「作る+教える」
動画はこちらで作りつつ、やり方も渡して、最後はお店が自分で回せる状態にする
📅 2026年9月13日(日)10:00頃〜 📍 名古屋駅でオフライン(定例の振替) 👥 参加:なかくん・こりん・しょーちゃん(3名) ⏱️ 録音分 約38分

SECTION 01🏠 新しい見込み客:高槻の定食屋さん

なかくんの本業の訪問先から、そのまま運用代行の見込み客につながった話からスタート。

なかくん「好きな人ってこだわるじゃん。食べることにはお金を惜しまない。だから多分それが結構強みなんじゃないかな」
「もっとお役に立てることはありますか」の一言で、本業の訪問営業がそのまま紹介の入口になった。しかもこのお店が上手くいけばお母さまのお店(SECTION 09)も続く、という数珠つなぎの構造。なかくんは近くの店を目印にして先輩とエリアを分けて回っており、近所のコーヒー店も紹介してもらえそうとのこと。

SECTION 02📍 立地と、呼べそうなお客さん

地図とお店のInstagramを画面で見ながら、どんな人に来てもらえそうかを3人で出し合った。

ここで出た「会社員を狙うか?どんな層が多いのか?」を確かめるために、なかくんからしょーちゃん(クロコ)へ高槻駅まわりの市場調査の依頼が出た。結果はSECTION 11

SECTION 03🎬 飲食店向けプランのたたき台

なかくんが「パッと思い浮かんだ」のが、3人が以前関わっていた「月1回撮影して動画を作る」型の集客サービス。飲食店ならこのモデルが合いそう、という話に。

RESTAURANT PLAN — たたき台(月額型)

① 月1回お店に撮影に行き、動画を1本作る

② ライブ・ストーリーズの相談(どう組んで出すか、を一緒に整える)

③ 広告は、最初はやらないかもしれない。やりたくなったときにやり方をサポートする

目安=月5万円。「これ以上は本当に出せないと思う」(しょーちゃん)

SECTION 04📦 小さなお店は「3ヶ月パッケージ」で自走まで

しょーちゃんから、月額で続けるより期間を区切る案。

3-MONTH PACKAGE — 案

3ヶ月でまとめて15万円前後(「14万8,000円」という声も)

最初の数本はこちらで作る(作った動画がそのままお手本になる)

スマホのアプリでの操作まで教える。型のテンプレートを渡す

└ 3ヶ月の間に自分でも作ってみてもらい、添削する

└ ゴール=3ヶ月後にお店が自分で投稿できる状態

同じ「飲食店向け」でも、任せたいお店=月額(丸投げ寄り)/自分でやりたいお店=3ヶ月パッケージ(伴走して卒業)の2つの出口がある、という整理になった。どちらを出すかはヒアリングで決まる

SECTION 05🏷️ 価格の見せ方:相場を先に伝える

こりん「他ってこのぐらいの価格感なんですよ、っていうのは植え付けた方がいいかもしれない」/しょーちゃん「それは言った方がいいかもしれない」
第6回で決めた「通常価格に下駄を履かせてから見せる」の飲食店版。3ヶ月15万円(しょーちゃん案)と16万8,000円(なかくん案)で数字がまだ揃っていないので、正式な価格は持ち越し。

SECTION 06📏 効果の測り方:「インスタを見た」の来店数

最後にどうやって効果を感じてもらうか、がいちばん大事(しょーちゃん)。

KPIを「フォロワー」や「再生数」ではなく「インスタ経由の来店数」に置いたのがポイント。お店の人にいちばん伝わる数字で、計測の仕組み(特典)もお店がすでに持っているものを流用できる。

SECTION 07📲 ストーリーズ・ライブ・LINEの役割分担

LINE:来店後のリピートはお店がすでに持っている

ストーリーズ:月の予定をもらって、こちらで予約投稿

ライブ:TikTokにも同時に流す

SECTION 08🎥 撮影は誰が行くか

SECTION 09🍜 お母さまのお店もセットで

なかくんが本業で契約したお母さまのお店も、集客に悩んでいる

開業1年ちょっとのお店こそSNSと相性がいい(しょーちゃん・こりん)。そしていずれ「求人で悩んでいる」話にもぶつかるはずで(なかくん)、飲食店の集客支援が採用特化のリクフル本体への入口にもなり得る。

SECTION 10💹 5万円台の月1撮影型から見えたこと

3人が以前関わっていた月1回撮影型の集客サービスを、中身の配分から見直した。良し悪しの評価ではなく、自分たちのプランを作るための記録です。

なかくん「もうちょっと、厚みを持って提案したい

こりんの広告勉強会(この日の午後)との接点

ヒアリングの型(講座で紹介されていた流れ)

SECTION 11🗺️ 宿題の市場調査:高槻駅まわりの結果

なかくんからの依頼「高槻周辺にどういう層がいるか」を、会議後にしょーちゃん(クロコ)が調べて資料にしました。9/25(金)のなかくんのヒアリングで使う前提です。

お店から徒歩10分圏(約800m)高槻市全体
人口約2.5万人(約1.3万世帯)約34.3万人
1世帯あたりの人数1.91人2.05人
20〜39歳の割合24.2%19.8%
65歳以上の割合22.2%29.3%
会議で出た「会社員を狙う」は数字でも裏づけられた。加えて夜=近くに住む20〜30代の一人暮らし・共働き週末=駅北のファミリーという時間帯ごとに違う客層が見えたので、リールも「昼・夜・お弁当」で分けて作るのが素直。資料はPowerPoint(PDF付き)でなかくんに共有します。
人口は高槻市の住民基本台帳(2026年6月末)の町丁別データを使い、各町の代表地点がお店から何m離れているかで「徒歩10分圏」を決めています(おおよその範囲)。昼間に駅前で働いている人の正確な人数は住民データには出ないため、駅の乗降数と周辺の施設から推定しています。

NEXT ACTIONS✅ 次回までのアクション

PENDING📌 持ち越しになっている論点